
令和7年12月18日(木)19:00~20:30
遠賀中間医師会館 多目的ホールにおいて、多職種研修会「遠賀中間MER ~誤嚥は食事で起きているんじゃない!寝ている間に起きているんだ!~」を開催いたしました。[MER:M(もっと)、E(遠慮なく)、R(連携しましょう)]
誤嚥性肺炎の多くは食事中にムセるのではなく、就寝中に唾液や口腔内細菌を誤嚥する「不顕性誤嚥」が原因です。つまり、日常の「磨き残し」が直接的に命の危険を高めています。歯科は、この「見えないリスク」から利用者・患者様を守るための口腔専門チームであり、単なる虫歯治療に留まらない、全身管理とQOL維持のためのチームの一員としての役割を果たします。
今回は地域において歯科が出来ることについて、歯科との連携の重要性を共有することを目的に開催しました。地域の医療・介護従事者、行政職員等の方が58名参加されました。
講師の医療法人社団秀和会 水巻歯科診療所 院長 秋山 悠一 氏より、診療例を含めて大変分かりやすく説明をしていただき、在宅での歯科診療について理解が深まる内容でした。
研修後のアンケートでは、「誤嚥防止の為の食事における注意するポイントがとても参考になった」「多職種で連携し情報共有が大切であることが改めて大切であると感じた」「評価のしかた(ムセの診かた)がよく分かった」などのご意見をいただいています。
研修後アンケートの結果は別紙にのせています。





